2013年は、東京都行政書士会内の、知的資産経営研究会の会員として、研究活動も行いました。
2014年より、東京知的資産経営研究会を設立し、副会長として活動しております。
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渋谷、新宿など東京23区、多摩地区、首都圏の方に対応しております!
大槻美菜行政書士事務所
東京都渋谷区代々木1-37-7 601号室
代表 行政書士 大槻美菜(登録番号 第10081560号)お電話でのお問い合わせの方はこちらから
03-6457-8524
受付時間:平日 10時〜18時
※土日や夜間は、お問い合わせフォーム又はメールにてご連絡ください。
※ご相談やお打ち合わせは、土日や18時以降も対応させていただいています。
まずは、お気軽にお問い合わせください。
女性行政書士2名で「事業承継支援」に特化したコンサルチームを立ち上げました。
詳しくはコチラから
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東京の行政書士を中心に、知的資産経営の研究会も立ち上げています。
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●知的資産と知的財産
「知的資産」という言葉を聞いて、どんなイメージが浮かぶでしょうか?おそらく真っ先に頭を過るのが「知的財産」という言葉ではないでしょうか………続きはこちら
●知的資産を探し出す道具
「知的資産を見つける方法」はひとつではありません。企業の規模や状況、社長さんの性格などに合わせて、臨機応変に手法を使いこなせると、知的資産の発掘がよりスムーズになると思います………続きはこちら
●知的資産経営報告書
「知的資産経営報告書」は、知的資産および知的資産経営の“魅せる化”を目的に作成する書類になります。端的に言えば「知的資産の開示」や「プレゼンテーション」のための書類です………続きはこちら
●セグメント分析
知的資産を見出すための方法はさまざまですが、知的資産経営において代表的な手法とも言える「セグメント分析」をご紹介いたします。「セグメント分析」は、龍谷大学中森教授が提唱された手法で………続きはこちら
●知的資産の3分類
抽出した知的資産やキーワードを、分析・分類する方法に「MERITUMプロジェクト」による手法があります。「MERITUMプロジェクト」とは、知的資産を「人的資産」「構造資産」「関係資産」………続きはこちら
●知的資産経営導入の流れ
「知的資産経営」の導入や運営の流れは、各企業のニーズや目的、現状やステージによって、柔軟に変更していく必要がありますが、大まかには以下のようなステップで進んでいきます………続きはこちら
●「KPI」とは?
「KPI」は、「Key Performance Indicator」の略で、日本語では“重要業績評価指標”などと訳され、“業務遂行上の指標”を意味しています………続きはこちら
●「KGI」とは?
「KGI」は、「Key Goal Indicator」の略で、日本語では“重要目標達成指標”などと訳され、“最終的な成果指標”を意味しています………続きはこちら
「知的資産」とは、「財務諸表」等には表れてこない目に見えにくい “経営資源” の総称です。
「知的資産」は、いわば企業の “本当の” 価値や強み、と言えます。
「知的資産経営」とは、そんな「知的資産」を活かした経営手法のことです。
「知的資産」=見えざる資産
目に見えている価値は、企業価値の本の一部に過ぎません。見えざる資産こそ、企業の強み・競争力の源なのです。
見えざる資産を可視化し、活用して収益につなげていく経営が、「知的資産経営」です。
『知的財産』と『知的資産』はたびたび混同されますが、
『知的財産』は『知的資産』のひとつであり、『知的資産』に含まれます。
知的資産経営の導入は、知的資産の把握から始まります。
知的資産の実践のポイントは、ストーリー化と伝えることです。
「知的資産経営報告書」とは、知的資産を活用した企業価値創造のストーリーを示す書類です。
「知的資産経営報告書」は、決算書のように過去〜現在における報告だけでなく、過去〜現在、さらには、現在〜将来の中長期的な価値創造のプロセスをも明らかにできます。
「知的資産経営報告書」を作成する上でもっとも重要なことは、「誰に」開示するために作成するのか、を予め明確にしておくことです。開示相手は取引先、金融機関、採用予定社員、などさまざまです。
『知的資産経営』なら、既存の競争力を元に大きなコストをかけずに差別化が行えます。
『知的資産』は、各社固有のもので他社に真似されにくく、継続的な競争力となります。
『知的資産経営』の導入により、既存の競争力を強化できます。
『知的資産』の導入を検討してみませんか?
ご相談は無料でお受けいたします。まずはぜひご連絡ください。
当事務所では、知的資産経営導入の支援を行っております。
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