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 大槻美菜行政書士事務所

東京都行政書士会 所属
行政書士 登録番号 第10081560号
中小企業診断士 登録番号 第412142号

資格スクール“LEC東京リーガルマインド”
中小企業診断士 講師

東京都渋谷区代々木1-37-7-601
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[取り扱い業務]

 *株式会社・合同会社設立
 *一般社団法人・NPO法人設立
 *知的資産経営支援
 *各種許認可申請
 *契約書作成
ほか。
お気軽にお問い合わせください!
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 ↑株式会社設立をお考えの方は
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 ↑合同会社設立をお考えの方は
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 ↑NPO法人設立をお考えの方は
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 ↑社団法人設立をお考えの方は
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 ↑契約書の作成をお考えの方は
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 ↑知的資産経営をお考えの方は、
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↑科学雑誌で有名な「Newton」から
電子書籍『行政書士の世界』配信中。

私も執筆者のひとりとして
「知的資産経営」をテーマに、連載
しました。


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 ↑「知的資産経営」導入支援の
 ための、アドバイザリーチーム

 立ち上げました。


知的資産経営の導入支援
当事務所では、
知的資産経営の導入支援を行っております!
知的資産経営報告書の作成支援も承っています。

2013年は、東京都行政書士会内の、知的資産経営研究会の会員として、研究活動も行いました。
2014年より、東京知的資産経営研究会を設立し、副会長として活動しております。

これまでの活動・実績

●2013年2月18日、知的資産経営WEEK2012シンポジウムin東京 で、支援事例の発表者として、また、パネリストとして登壇いたしました。

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●2013年5月より、Newton「行政書士の世界」で、「行政書士のNEW分野! 行政書士が『知的資産経営支援』に取り組む 〜中小企業支援の専門家として〜」というテーマで、毎月記事を連載中です。

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●2013年7月、経営者の方々の研究会「FORUM22」において、「知的資産経営」をテーマに、講師をさせていただきました。

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●2013年9月、栃木県行政書士会 において、『知的資産経営支援研修会』と題して、「知的資産経営支援」をテーマに、講師をさせていただきました。

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●2014年5月、東京都行政書士会渋谷支部 において、「知的資産経営」と「事業承継」をテーマに、講師をさせていただきました。

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●2014年7月、東京都行政書士会目黒支部 において、「はじめての知的資産経営支援」をテーマに、講師をさせていただきました。

⇦ 詳しくはコチラから

 

●2014年12月、東京知的資産経営研究会 の 事例研究 において、講師をさせていただきました。

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お問い合わせ先


渋谷、新宿など東京23区、多摩地区、首都圏の方に対応しております!



大槻美菜行政書士事務所

東京都渋谷区代々木1-37-7 601号室
代表 行政書士 大槻美菜(登録番号 第10081560号)

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受付時間:平日 10時〜18時

※土日や夜間は、お問い合わせフォーム又はメールにてご連絡ください。
※ご相談やお打ち合わせは、土日や18時以降も対応させていただいています。

まずは、お気軽にお問い合わせください。






関係サイト


女性行政書士2名で「事業承継支援」に特化したコンサルチームを立ち上げました。

詳しくはコチラから

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東京の行政書士を中心に、知的資産経営の研究会も立ち上げています。
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知的資産経営・知的資産経営報告書 に関するコラム

●知的資産と知的財産
「知的資産」という言葉を聞いて、どんなイメージが浮かぶでしょうか?おそらく真っ先に頭を過るのが「知的財産」という言葉ではないでしょうか………続きはこちら

●知的資産を探し出す道具
「知的資産を見つける方法」はひとつではありません。企業の規模や状況、社長さんの性格などに合わせて、臨機応変に手法を使いこなせると、知的資産の発掘がよりスムーズになると思います………続きはこちら

●知的資産経営報告書
「知的資産経営報告書」は、知的資産および知的資産経営の“魅せる化”を目的に作成する書類になります。端的に言えば「知的資産の開示」や「プレゼンテーション」のための書類です………続きはこちら

●セグメント分析
知的資産を見出すための方法はさまざまですが、知的資産経営において代表的な手法とも言える「セグメント分析」をご紹介いたします。「セグメント分析」は、龍谷大学中森教授が提唱された手法で………続きはこちら

●知的資産の3分類
抽出した知的資産やキーワードを、分析・分類する方法に「MERITUMプロジェクト」による手法があります。「MERITUMプロジェクト」とは、知的資産を「人的資産」「構造資産」「関係資産」………続きはこちら

●知的資産経営導入の流れ
「知的資産経営」の導入や運営の流れは、各企業のニーズや目的、現状やステージによって、柔軟に変更していく必要がありますが、大まかには以下のようなステップで進んでいきます………続きはこちら

●「KPI」とは?
「KPI」は、「Key Performance Indicator」の略で、日本語では“重要業績評価指標”などと訳され、“業務遂行上の指標”を意味しています………続きはこちら

●「KGI」とは?
「KGI」は、「Key Goal Indicator」の略で、日本語では“重要目標達成指標”などと訳され、“最終的な成果指標”を意味しています………続きはこちら



知的資産経営とは?

 

「知的資産」とは、「財務諸表」等には表れてこない目に見えにくい “経営資源” の総称です。

「知的資産」は、いわば企業の “本当の” 価値や強み、と言えます。

「知的資産経営」とは、そんな「知的資産」を活かした経営手法のことです。

 

「知的資産」=見えざる資産


目に見えている価値は、企業価値の本の一部に過ぎません。見えざる資産こそ、企業の強み・競争力の源なのです。

見えざる資産を可視化し、活用して収益につなげていく経営が、「知的資産経営」です。 

 

 

知的財産との違い


『知的財産』と『知的資産』はたびたび混同されますが、

『知的財産』は『知的資産』のひとつであり、『知的資産』に含まれます。

 

知的資産経営導入までの流れ

 

知的資産経営の導入は、知的資産の把握から始まります。

 

 

知的資産経営実践の流れ


知的資産の実践のポイントは、ストーリー化と伝えることです。

 


知的資産経営報告書とは?

 

「知的資産経営報告書」とは、知的資産を活用した企業価値創造のストーリーを示す書類です。

「知的資産経営報告書」は、決算書のように過去〜現在における報告だけでなく、過去〜現在、さらには、現在〜将来の中長期的な価値創造のプロセスをも明らかにできます。


「知的資産経営報告書」を作成する上でもっとも重要なことは、「誰に」開示するために作成するのか、を予め明確にしておくことです。開示相手は取引先、金融機関、採用予定社員、などさまざまです。

 



知的資産経営のメリット

 

『知的資産経営』なら、既存の競争力を元に大きなコストをかけずに差別化が行えます。

『知的資産』は、各社固有のもので他社に真似されにくく、継続的な競争力となります。

『知的資産経営』の導入により、既存の競争力を強化できます。

 


『知的資産』の導入を検討してみませんか?

ご相談は無料でお受けいたします。まずはぜひご連絡ください。





知的資産経営導入の支援を行っております。

 

当事務所では、知的資産経営導入の支援を行っております。

どうぞお気軽に、お問い合わせくださいませ。

 

 

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